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モダアクリル繊維、カネカロン(Kanecaron®)とプロテックス(Protex®)は難燃性の高い繊維素材です。
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カネカロン&プロテックスは他の繊維と同じく、一般的な加工設備で加工ができます。
基本的には他の繊維と同条件にて紡績できますが、さらに品質よく仕上げるために下記にポイントを示します。
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綿、糸、生地などで処方がそれぞれ違いますが、一般的にアクリル繊維を染色するのと同様に、カチオン染料できれいに染め上げることができます。例として綿染めのポイントを下記に示します。
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カネカロン&プロテックスは合成繊維、天然繊維のなかでも成形性がよい繊維です。カネカロン&プロテックスには120〜130℃の温度領域で伸度が最も高くなる特徴があり、織物でも100%以上の深絞りができます。
ニットなどの組織で伸ばす方法や、弾性糸使いで伸ばす方法でも、成形時の外力で一時的に伸びますが、外力がなくなると元の状態に戻ります。それに対してカネカロン&プロテックスは、型通りの形をいつまでも保ち、成形後の残留応力がほとんどありません。
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